加齢を実感
この間、出先のトイレの鏡で自分の顔を見たら、酷い歳くった感じで、びっくりした。
加齢は誰にだって否めないものだ。
まあ臓物ひとつないし、ホルモンとか関係するんだろうか?なーんて思ったり。疲れやすくもなった。というか、疲れが抜けない。
あとなんだろう。やはり昔から変わらない、世代の差異が埋められなかったり、それを見て羨ましかったり、汚い自分にうんざりだ。産み出したいけれど、産み出せない苦しみなど。
いい歳をしているから、老成しているとも言えない気がする。何なんだろうこれは。
しかしひとつ。老けたと言うことを認めない人もまた多い中、老いを見てしまい、見た目からも事実を受け入れるというのは、なかなか悪くはないと思う。
これからは年相応の、着るものやメイク方をしたらいいし、まずそれの研究だ。
とりあえず、夕飯食べたのに、お腹空いた。
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次回予告をメモ。
すごい忘れそうなので。
音楽を聴く時、まともじゃないと思った瞬間。
自分の経歴をざっくり書くことにレッツトライ。