太ると考えがボケる

体たらくな暮らしをして、体重増というツケがまわってきたのですが、脂肪がついて行動がしにくいことと、それ以外に考えがサクッとまわらなかったり、常に食に考えが囚われるなど、おかしい。

タイトルはボケるですが、ボケるがいいかすらも微妙ですが。

昨日今日になり慌てて、体重減はムリだけど、脳みそをどうにかしないとと思って、色々ノートに問題と思うことを書き出してみたら、結局はメンタルをスッキリしないと、身体もついて行かないということ。すごいさっくり書きすぎだ。

ＤＢＴの、理性的な心、賢い心、感情的な心でいったら、理性的な心はスーパーのビニール袋くらいペラペラな感じで、到底感情的な心を封じることができない。髪型を松山千春にしてお詫びしたいくらいだ(誰に？何に？)。

順調に体重減らしをしていた時は、断捨離(とは言えないかも)いらないものをサクサクと処分できていたが、雪で行動が阻害されてしまうと…まあこんなもんだ。雪の降りたてフカフカは歩き／走りによかったが、今となっては凍ってテカテカ路面であまり歩けないし、身体を動かせないストレスもある。悪循環ですな。器用ではないし部屋が狭いので、室内での運動は気が向かないからなあ。筋トレとヨガなら、筋トレがよかろう。結局どちらもしっかり呼吸を意識する、自重トレーニングならば。

雪で体重増→太る→考えの焦点が定まらない

何をやっても集中力が足りてなく、気が散りやすい

トータルの運動量ががっくり減る

春よはやくこい

追記

私はインスタ民ほど外食欲がないようで、安心した。夜中に食テロを見ても、映画の感想を述べているアカを見るように、自分の暮らしには知らなくていいものという、異次元レベルに飛んでいる。あと、はんかくさい業務独占とか先だってのFattyとか、もうね((ry。一緒にならんし同じヒトという生き物ではない(たぶんきっと向こうも一緒にすな！！と思ってるから、大丈夫)。